データベース
データベースに文字や絵を入れよう
できあがった「データベース」のファイルに、文字や絵を入れてみましょう。
※データベースの作り方については、「データベースの作り方 -方言データベースをつくろう-」を見ましょう。
1 キューブメニューから「データベース」を起動します。
2 文字や絵を入れたいデータベースのファイルを起動しましょう。
3 練習として「大阪府(おおさふ)」の方言を入力してみましょう。
入力したい場所でクリックします。
文字をいれたい場所に、|(カーソル)があることをかくにんし、入力しましょう。
方言 | なおす |
意味 | かたづける |
使い方のれい | このフライパンなおして |
使われている地方 | 大阪府 |
4 つづけて、「大阪府(おおさかふ)」の地図も入力してみましょう。
「ポケットバー」をクリックします。
5 「ポケットバー」が出てきました。
「素材」ボタンをクリックしましょう。
6 出てきた「素材」のしゅるいから、「地図」をクリックします。
7 大阪府の地図を画面左がわにドラッグしましょう。
8 ポケットバーをオフにしましょう。
「ポケットバー」ボタンをクリックします。
9 さいごに、「調べた人」として、自分の名前を入力します。
10 今度は、宮城県(みやぎけん)の方言を入力してみましょう。
「カード追加」ボタンをクリックします。
カードのまいすうが、「2枚中 1枚目」とかわっていることをかくにんします。
11 先ほどの作業を思い出しながら、次のじょうほうや地図を入れていきましょう。
方言 | とんのける |
意味 | かたづける |
使い方のれい | このフライパンとんのけて |
使われている地方 | 宮城県 |
12 2まいでは、さびしいですね。
ともだちと助け合いながら、たくさんの方言を入力してみましょう。